10月28日に東京ビッグサイトで開幕の「JIMTOF2010(第25回日本国際工作機械見本市)」において、日産「GT-R」のエンジンやトランスミッションの手組み工程を展示するとともに、一部工程を実演する催しが行われました。
下記その紹介です。
http://car.watch.impress.co.jp/docs/news/20101029_403457.html
具体的には記事の真ん中辺りに工具類を並べている写真と、最後のほうのスプロケットをカムシャフトに組み付けている写真にCEM3が使われています。
自動車関係において東日製品は多数実績がありますが、
今回の事例をみても現場にて使われているトルク機器は定評ある東日製品がメインで使われています。