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東日製作所の製品案内では、新品の場合「手動式トルクツールは10万回(最大トルク値での作動)または1年の耐久精度を保証しています」と記載がありますが、こちらを参考に社内で規定してください。
計測結果が切れ目のない比較の連鎖によって国家標準に関連付けられること。その結果、計測結果が信頼できるものとしてその根拠が示せることになります。
標準器とは校正対象機器の測定機器であり、その上位の分銅、検定センサー、電子天秤などです。そのさらに上位機種が参照標準です。校正対象測定器の校正証明書、すべての標準器、参照標準の証明書が入手可能です。お気軽にお問い合せください。
海外に代理店がございます。東日製作所海外営業部(03-3762-2455)まで問い合わせください。
所持する本数が多い場合お奨めします。テスターのご購入が必要です。そのテスターも検定装置、分銅などにより定期的に校正する必要があります。
東日製作所にて保守の方法を紹介しています。(トルクレンチ、トルクドライバ)アドレス:https://www.tohnichi.co.jp/download_services#type_5こちらの7.トルク機器の保守の所をダウンロードする形です。(ダウンロードするには最初会員登録が必要です。)その他ご不明な点は当社03-3762-2474までお気軽にお問い合せください。
当社にて販売しております。お気軽にお見積ご依頼ください。お支払いはヤマト便代引が便利にご利用になれます。
事前にご連絡の上、ご了承頂いた上で修理して当社の規格精度に入るようにします。
校正の納期につましては、受注後、翌日起算7日以内(土・日・祭日を除く)に出荷をしています。受注後、翌日起算2日以内出荷80%を目標にしています。それ以上納期がかかる場合は事前にお知らせいたします。修理につきましては、頂いて状況を見てからのご連絡になります。
型式、製番、症状、いつくらいにご購入されたものか、ご確認の上、お気軽にお問い合せください。ヤマト便代引などのお支払いがございます。
機種により、または修理箇所により異なりますので、頂いて確認してからのお見積になります。
送料はお互い元払いにてお願いしております。
エア式、電子式、構造が複雑な物は別途費用がかかります。下記型式その一例です。中でもTCRは見積り金額が高額ですので、ご注意ください。(数万円かかります)
AC. ACLS, AP, AUR. U/UR, AS, BTM, ME/MC, MG/MF, DCME, DOT, DOTE, TCC, LC, ST2, TDT, TME, TCF, TCR, TM, TW, MPQL/MQL, MQSP, CMQSP, HAT, DAC, DAP等
校正依頼で大型のテスターの場合、送るのが大変と思います。
これは実はネジを外して、一部を送るので校正が可能です。
本体の部分と長いプレートの部分からなりますが、本体の部分だけの送付だけでOKなのです。
本体と長いプレートは4本のボルトでつながれていますが、大変お手数ですが、こちらを外して頂いて出荷をお願い致します。
※注意!DOTE4型になってから外せなくなりました。DOTE500N4, DOTE1000N4につきましては出張校正になります。
詳しくはお気軽にお問い合わせください。
画像下記ごらんください。
全体像
4個のボルトを外した本体のみ、こちらのみお送り下さい。
本体を外した残りのプレートの部分、こちらを保管して下さい。
東日トルク製品の校正は年間12,000点
経験豊富なスタッフに東日トルク製品の修理、校正をお任せください。
大型機器の校正や出張校正も承ります。
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