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エアの動力で動かすエアトルクですが、モーターが止まったらすぐレバーにかけている指を放しましょう。
レバーを引き続けていると、ヘッドの内部のラチェットが破損しやすくなり、修理に出さないといけなくなります。
機種でいうとA, AC, ALS, ACLSといった半自動エアトルクです。
こちらの機種は修理依頼の際、お見積りだけで、手数料がかかりますので、ご注意ください。
東日トルク製品の校正は年間12,000点
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