デジタルトルクレンチCEM3のJCSS校正証明書付きです。
価格、納期、詳細につきましてはご相談ください。
JCSS校正証明書対応のCEM3をお持ちのお客様はJCSS対応の校正も承っております。
お気軽にご相談ください。
LEDとLCDの2つの表示部で明暗所問わない視認性のデジタルトルクレンチ
パソコンで測定データ管理も行えます。(別売りの接続コード必要です。東日製作所HPより無料のソフトダウンロードが可能です。)
トルク機器は計測器であり、ご購入後は、定期的な検査(校正)をし、修理を行う事で長い間使用できます。校正に関しては、信頼のおける当社にお気軽にご相談ください。
樹脂・軽金属製品などの低トルク域の締付け管理用トルクレンチです。
パソコンで測定データ管理も行えます。
別売りのBluetooth 拡張モジュールを簡単に本体に接続ができ、無線でデータをPCに送信可能です。
同じく別売りのデータ管理システムTDMSにて、1本毎に条件をトルクレンチに送信、
締付後の合否データをPCに送信する事ができます。
トルク機器は計測器であり、ご購入後は、定期的な検査(校正)をし、修理を行う事で長い間使用できます。校正に関しては、信頼のおける当社にお気軽にご相談ください。
簡単に締まっているトルクを増し締めで確認できます。東日独自の増締めトルク測定アルゴリズム「T点法」を採用。増し締め検査用デジタルトルクレンチです。
すでに締まっているボルトの締め付けトルク値の検査用であり、緩んでいる状態からの締め付け作業にはご使用になれませんので、ご注意ください。
全自動電動トルクドライバ、トルクレンチテスタで校正が可能。
2022年1月以降生産した製品に付きまして、
ISO6789:2017に基づく校正証明書に変更になります。
詳しくは下記ガイドご覧下さい。
https://www.torque.co.jp/kousei/guide/5052.html
トリガーを引くだけの全自動電動トルクドライバ、トルクレンチテスターで校正が可能です。
トルクと角度を測定し合否判定。ねじのかじりやメネジ加工不良等の締付異常、二度締め(ポカヨケ)も検出可能です。
締付けトルクの上下限値や角度設定は Bluetooth(R)通信で設定可能です。
Bluetooth(R)にて締付けデータ送信が可能です。
デモ機ご用意あります!
お気軽にお問い合わせください。