ウインターシーズンがやってきました!
スタッドレスタイヤへの交換はお済みでしょうか。
個人でタイヤ交換をするとボルトの緩みが不安と思います。
あんまり締めすぎるとネジ切ってしまったり、ゆるすぎると脱輪の危険もあります。
タイヤの締付には是非トルクレンチをつかいましょう!
お使いのトルクレンチテスタやチェッカの校正について、このようなお悩みはございませんか?
当社の経験豊富な校正担当者がお客様の事業所へ直接お伺いし、その場で校正作業を実施いたします。
このサービスをご利用いただくことで、お客様は梱包や発送といった手間から解放され、輸送が困難な重量物の校正も可能になります。また、トルクレンチテスタやチェッカを止める時間を最小限に抑えることができるため、納期を気にせず、通常業務への影響を心配する必要がありません。
トルクレンチテスタやチェッカの校正でお困りの際は、ぜひ一度、当社の出張校正サービスをご検討ください。
従来よりSPという単能型トルクレンチがありましたが、油圧マニホールドのように狭いピッチ間隔で配管金具(コネクタ)を締め付ける作業に最適なトルクレンチを9月21日から販売開始します。
当社お奨め商品で出しているMTQL40Nがあります。
http://www.torque.co.jp/products/mtql/index.html
こちらは個人様で自転車、バイクの整備をされる方用のトルクレンチです。
今回は大型トルクレンチDBE2100N-Sのご紹介です。
こちらは主に検査で使用する直読式トルクレンチで
トルク調整範囲は200~2100N・mです。
在庫ございます!
是非ご利用ください!
写真は参考として同じタイプのDBE700Nです。
ネジの適正な締め付けの道具としてトルクレンチをお探しの方も多いと思いますが、例えばラチェットになっているトルクレンチですと、必ずソケットが必要です。
ソケットに関しては当方のほうでも色んなタイプをお探しできますので、お気軽にソケットに関してもお問い合わせください。