東日トルク機器の販売・見積 ネット販売

プリロック形

TiQL/TiQLETiQL/TiLQL/TiEQL(E)/(LS)型チタン製トルクレンチ

チタン製超軽量プリロック形トルクレンチ。
(鉄製に比べ)軽いので、高所作業、生産現場への持ち運びに便利です。

TiEQLE1400Nだけはインパクト用(貫通穴)ソケットを使用します。


PQLPQL型シグナル式トルクレンチ

目盛り付きでも、トルク設定には六角棒レンチが必要なラチェット付きトルクレンチ。

自由にトルク値が変えられるトルクレンチとトルク値を完全に固定するタイプの両方の良い所を併せ持ったトルクレンチです。

六角棒でトルク値変更可能ですが、六角棒が無いとトルク値が変わらないので、作業途中での誤ったトルク値の変更を防ぎます。

ISO6789:2017に基づく校正証明書になります。
詳しくは下記東日製作所ホームページご覧ください。
https://my.ebook5.net/tohnichiairtork/catalogue/?page=82

PQLZPQLZ型トルクレンチ(絶縁型)

トルク目盛付きのプリロック形絶縁トルクレンチ

「プリロック形」というのは六角棒を使用してトルクセットをするタイプです。
PQLZはPQL形をさらに絶縁タイプにしています。

ISO6789:2017に基づく校正証明書になります。
詳しくは下記東日製作所ホームページご覧ください。
https://my.ebook5.net/tohnichiairtork/catalogue/?page=82

MT70NMT型トルクレンチ(モトトルク)

市販の工具がたちまちトルクレンチに変身

工具が簡単にセットでき、必要な時に、必要な工具で、必要なトルクに管理された締め付け作業ができ経済的です。バイク、車の整備に便利です。
スパナレンチ、メガネレンチ、ラチェットレンチ等お持ちの方は是非ご検討ください!

本体に接続できる工具の直径は1cm位までとなります。

当社ホームページトルクツール活用ガイド該当ページ
動画 締め付けの仕方、トルクセットの仕方

ISO6789:2017に基づく校正証明書になります。
詳しくは下記東日製作所ホームページご覧ください。
https://my.ebook5.net/tohnichiairtork/catalogue/?page=82

PCLPCL型交換ヘッド式トルクレンチ

目盛り付きでも、トルク設定には工具が必要なヘッド交換式トルクレンチ。

自由にトルク値が変えられるトルクレンチとトルク値を完全に固定するタイプの両方の良い所を併せ持ったトルクレンチです。

六角棒でトルク値変更可能ですが、六角棒が無いとトルク値が変わらないので、作業途中での誤ったトルク値の変更を防ぎます。

ご使用には別売りの交換ヘッドが必要です。

ISO6789:2017に基づく校正証明書になります。
詳しくは下記東日製作所ホームページご覧ください。
https://my.ebook5.net/tohnichiairtork/catalogue/?page=82

PQLLSPQLLSシグナル式トルクレンチ

PQLのリミットスイッチ付モデルで締め忘れを防止する有線のポカヨケトルクレンチ。

別売りのCNA-4MK3と組み合わせて、締め付け本数管理が簡単にできます。

ISO6789:2017に基づく校正証明書になります。
詳しくは下記東日製作所ホームページご覧ください。
https://my.ebook5.net/tohnichiairtork/catalogue/?page=82

PCLLSPCLLS型交換ヘッド式トルクレンチ

リミットスイッチで締め忘れを防止する有線のポカヨケプリロック形トルクレンチ。

プリロック型というタイプはトルクセットを六角棒レンチで行うタイプで、
六角棒レンチがないとトルク値の変更ができないため、
作業者に締付けトルク値を変更されるのを防ぎます。
その一方で必要な時は業者に出さなくても六課棒レンチを使い、
トルク値を変更できます。

ISO6789:2017に基づく校正証明書になります。
詳しくは下記東日製作所ホームページご覧ください。
https://my.ebook5.net/tohnichiairtork/catalogue/?page=82

MPQL/MQLMPQL/MQL型マーキングトルクレンチ

ボルトの締め忘れを直接目で確認できるマーキングトルクレンチ

本体だけの購入だけではご使用になれません。
他に専用ソケット、マーカー、インクのご購入が必要です。

こちらご参照下さい。https://www.torque.co.jp/ec/solution/2634.html

2022年1月以降生産した製品に付きまして、
ISO6789:2017に基づく校正証明書に変更になります。
詳しくは下記ガイドご覧下さい。
https://www.torque.co.jp/kousei/guide/5052.html
※一部製品は今まで通りの校正証明書になります。

MPCLMPCL スパナ型マーキングトルクレンチ

プリロック型 スパナ型マーキングトルクレンチ

トルクに達するとインクによりボルトにマーキングをして、締め忘れを防止します。

六角棒レンチによりトルク値を変更できます。

別売りの専用スパナヘッド、マーカーが必要です。

専用スパナヘッドのページ
https://www.torque.co.jp/item/products/pr-07/e-msh.html

マーカーのページ
https://www.torque.co.jp/item/products/pr-07/mcsp-1.html

 

2022年1月以降生産した製品に付きまして、
ISO6789:2017に基づく校正証明書に変更になります。
詳しくは下記ガイドご覧下さい。
https://www.torque.co.jp/kousei/guide/5052.html

 

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