クリック時の締付け本数を無線伝送できる二度締め検出機能付きトルクレンチです。
トルクレンチ以外に受信機R-FH256が必要です。
テスター(高額)と専用工具がないとご自身でトルクセットが出来ません。
トルク値を備考欄に明記の上ご注文下さい。ご指示頂いた場合のみ校正証明書が付きます。
新品ご購入時、トルクセット代無料です。
ご使用には別売りの交換ヘッドが必要です。
合否判定をトルクレンチ本体のLEDランプでお知らせします。
2022年1月以降生産した製品に付きまして、
ISO6789:2017に基づく校正証明書に変更になります。
詳しくは下記ガイドご覧下さい。
https://www.torque.co.jp/kousei/guide/5052.html
※一部製品は今まで通りの校正証明書になります。
クリック時の締付けトルクと角度のデータを無線伝送できるトルクレンチです。
型式がFDDとなっているのは二度締め検出機能付きも対応可能です。
トルクレンチ以外に受信機R-FHD256が必要です。
テスター(高額)と専用工具がないとご自身でトルクセットが出来ません。
トルク値を備考欄に明記の上ご注文下さい。ご指示頂いた場合のみ校正証明書が付きます。
新品ご購入時、トルクセット代無料です。
画像は別売りラチェットヘッドQHを装着した状態です。
(QHは別売りです。)
合否判定をトルクレンチ本体のLEDランプでお知らせします。
単四型ニッケル水素電池が付属してます。
充電器は付属しません。お客様でご用意ください。
大変申し訳ございませんが、当社ではご用意がございません。
2022年1月以降生産した製品に付きまして、
ISO6789:2017に基づく校正証明書に変更になります。
詳しくは下記ガイドご覧下さい。
https://www.torque.co.jp/kousei/guide/5052.html
※一部製品は今まで通りの校正証明書になります。
クリック時の締付けトルクデータを確実に有線伝送できるトルクレンチです。
トルクレンチ以外にトルクをデジタルで表示する表示器CD5が必要です。
テスター(高額)と専用工具がないとご自身でトルクセットが出来ません。
トルク値を備考欄に明記の上ご注文下さい。ご指示頂いた場合のみ校正証明書が付きます。
新品ご購入時、トルクセット代無料です。
?画像は別売りラチェットヘッドQHを装着した状態です。
合否判定をトルクレンチ本体のLEDランプでお知らせします。
市販の工具がたちまちトルクレンチに変身
工具が簡単にセットでき、必要な時に、必要な工具で、必要なトルクに管理された締め付け作業ができ経済的です。バイク、車の整備に便利です。
スパナレンチ、メガネレンチ、ラチェットレンチ等お持ちの方は是非ご検討ください!
本体に接続できる工具の直径は1cm位までとなります。
当社ホームページトルクツール活用ガイド該当ページ
動画 締め付けの仕方、トルクセットの仕方
ISO6789:2017に基づく校正証明書になります。
詳しくは下記東日製作所ホームページご覧ください。
https://my.ebook5.net/tohnichiairtork/catalogue/?page=82
クリック時の締付けトルクデータを確実に有線伝送できるトルクレンチです。
トルクレンチ以外にトルクをデジタルで表示する表示器CD5が必要です。
テスター(高額)と専用工具がないとご自身でトルクセットが出来ません。
トルク値を備考欄に明記の上ご注文下さい。ご指示頂いた場合のみ校正証明書が付きます。
新品ご購入時、トルクセット代無料です。
画像は別売りラチェットヘッドQHを装着した状態です。
合否判定をトルクレンチ本体のLEDランプでお知らせします。
単一トルク締付作業に最適なラチェットヘッド付単能形トルクレンチ
ご注文時、トルク値明記を備考欄に記載して下さい。トルクセット1-2日で、その際校正証明書が付きます。
新品ご購入時、トルクセット代無料です。
テスター(高額)と専用工具がないとご自身でトルクセットが出来ません。
不用意にトルク値が変えられるのを防ぎます。
QSP420Nはスラストリング工具No.314でトルクセットでしたが、
現行型式QSP420N3はNo.930あるいはNo.932でトルクセットします。
2022年1月以降生産した製品に付きまして、
ISO6789:2017に基づく校正証明書に変更になります。
詳しくは下記ガイドご覧下さい。
https://www.torque.co.jp/kousei/guide/5052.html
クリック時の締付けトルクデータを無線伝送できるトルクレンチです。
型式がFDDとなっているのは二度締め検出機能付きも対応可能です。
トルクレンチ以外に受信機R-FHD256が必要です。
テスター(高額)と専用工具がないとご自身でトルクセットが出来ません。
トルク値を備考欄に明記の上ご注文下さい。ご指示頂いた場合のみ校正証明書が付きます。
新品ご購入時、トルクセット代無料です。
画像は別売りラチェットヘッドQHを装着した状態です。
合否判定をトルクレンチ本体のLEDランプでお知らせします。
充電器は別売りです。パナソニック製(ニッケル水素単4)用充電器(市販品)をお求め下さい。
大変申し訳ございませんが、当社にてはお取扱ございません。
2022年1月以降生産した製品に付きまして、
ISO6789:2017に基づく校正証明書に変更になります。
詳しくは下記ガイドご覧下さい。
https://www.torque.co.jp/kousei/guide/5052.html
※一部製品は今まで通りの校正証明書になります。
目盛り付きでも、トルク設定には工具が必要なヘッド交換式トルクレンチ。
自由にトルク値が変えられるトルクレンチとトルク値を完全に固定するタイプの両方の良い所を併せ持ったトルクレンチです。
六角棒でトルク値変更可能ですが、六角棒が無いとトルク値が変わらないので、作業途中での誤ったトルク値の変更を防ぎます。
ご使用には別売りの交換ヘッドが必要です。
ISO6789:2017に基づく校正証明書になります。
詳しくは下記東日製作所ホームページご覧ください。
https://my.ebook5.net/tohnichiairtork/catalogue/?page=82
単一トルク締付作業に最適なヘッド交換式単能形トルクレンチ
テスター(高額)と専用工具がないとご自身でトルクセットが出来ません。
お持ちでないお客様は
ご注文時トルク値(N・m)その他欄に明記の上ご注文下さい。トルクセット実働営業日1-2日間です。
その際校正証明書が付きます。新品ご購入時、トルクセット代、書類代無料です。
CSP420NX22Dはスラストリング工具No,314でトルクセットでしたが、
CSO420N3X22DはNo.930もしくはNo.932を使用します。
2022年1月以降生産した製品に付きまして、
ISO6789:2017に基づく校正証明書に変更になります。
詳しくは下記ガイドご覧下さい。
https://www.torque.co.jp/kousei/guide/5052.html
※一部製品は今まで通りの校正証明書になります。
小型トルクレンチ用無線ポカヨケ発信機付きトルクレンチです。
トルクレンチ以外に受信機R-CMが必要です。
チャンネル設定が必要な場合は、ご注文時、Gr No. とIDNo.ご指定ください。
画像はQSPFHP6N4です。
2022年1月以降生産した製品に付きまして、
ISO6789:2017に基づく校正証明書に変更になります。
詳しくは下記ガイドご覧下さい。
https://www.torque.co.jp/kousei/guide/5052.html