オーバートルク防止用ヘッド交換式プリセット形トルクレンチ
「締めすぎ」を2段モーションで防止。
通常の締付け作業のトルクレンチは
規定トルクまで締めた後、カチンとなり、締付けをやめますが、
その際、それ以上締めると締め付けてしまい、締めすぎになりかねません。
YCL2はそのカチンとなった後、あそびが大きく、締めすぎになりにくいです。
2022年1月以降生産した製品に付きまして、
ISO6789:2017に基づく校正証明書に変更になります。
詳しくは下記ガイドご覧下さい。
https://www.torque.co.jp/kousei/guide/5052.html
目盛り付きでも、トルク設定には六角棒レンチが必要なラチェット付きトルクレンチ。
自由にトルク値が変えられるトルクレンチとトルク値を完全に固定するタイプの両方の良い所を併せ持ったトルクレンチです。
六角棒でトルク値変更可能ですが、六角棒が無いとトルク値が変わらないので、作業途中での誤ったトルク値の変更を防ぎます。
ISO6789:2017に基づく校正証明書になります。
詳しくは下記東日製作所ホームページご覧ください。
https://www.torque.co.jp/kousei/guide/5052.html
トルク目盛付きのプリロック形絶縁トルクレンチ
「プリロック形」というのは六角棒を使用してトルクセットをするタイプです。
PQLZはPQL形をさらに絶縁タイプにしています。
ISO6789:2017に基づく校正証明書になります。
詳しくは下記東日製作所ホームページご覧ください。
https://www.torque.co.jp/kousei/guide/5052.html
同じトルクでの繰り返し締め付け作業に最適な、東日の単能形絶縁トルクレンチ
テスター(高額)と専用工具がないとご自身でトルクセットが出来ません。
ご注文時、トルク値をその他欄に記載して下さい。トルクセット実働営業日1-2日間で、その際無償で校正証明書が付きます。トルクセット代も無料です。
ISO6789:2017に基づく校正証明書になります。
詳しくは下記東日製作所ホームページご覧ください。
https://www.torque.co.jp/kousei/guide/5052.html
単一トルク締付作業に最適なラチェットヘッド付単能形トルクレンチ
ご注文時、トルク値明記を備考欄に記載して下さい。トルクセット1-2日で、その際校正証明書が付きます。
新品ご購入時、トルクセット代無料です。
テスター(高額)と専用工具がないとご自身でトルクセットが出来ません。
不用意にトルク値が変えられるのを防ぎます。
QSP420Nはスラストリング工具No.314でトルクセットでしたが、
現行型式QSP420N3はNo.930あるいはNo.932でトルクセットします。
2022年1月以降生産した製品に付きまして、
ISO6789:2017に基づく校正証明書に変更になります。
詳しくは下記ガイドご覧下さい。
https://www.torque.co.jp/kousei/guide/5052.html
クリック時の締付けトルクデータを確実に有線伝送できるトルクレンチです。
トルクレンチ以外にトルクをデジタルで表示する表示器CD5が必要です。
テスター(高額)と専用工具がないとご自身でトルクセットが出来ません。
トルク値を備考欄に明記の上ご注文下さい。ご指示頂いた場合のみ校正証明書が付きます。
新品ご購入時、トルクセット代無料です。
?画像は別売りラチェットヘッドQHを装着した状態です。
合否判定をトルクレンチ本体のLEDランプでお知らせします。
単一トルク締付作業に最適なヘッド交換式単能形トルクレンチ
テスター(高額)と専用工具がないとご自身でトルクセットが出来ません。
お持ちでないお客様は
ご注文時トルク値(N・m)その他欄に明記の上ご注文下さい。トルクセット実働営業日1-2日間です。
その際校正証明書が付きます。新品ご購入時、トルクセット代、書類代無料です。
CSP420NX22Dはスラストリング工具No,314でトルクセットでしたが、
CSO420N3X22DはNo.930もしくはNo.932を使用します。
2022年1月以降生産した製品に付きまして、
ISO6789:2017に基づく校正証明書に変更になります。
詳しくは下記ガイドご覧下さい。
https://www.torque.co.jp/kousei/guide/5052.html
※一部製品は今まで通りの校正証明書になります。