トルクツール活用ガイド｜東日エアトルク販売校正センター

当社での校正の意味

通常校正を頼むと今現在のそのトルク機器の状況のお知らせを言いますが、
当社での校正は外れている場合、調整をし、精度範囲内にまでもっていくまでを校正としています。

〇新機能として
合否判定機能を搭載しました。
予め設定した閾値に対し測定値を自動判定して表示部の色で合否を知らせます。
表示部が青（合格：OK），赤（不合格：Lo-NG/Hi-NG）と一目で結果がわかります。
従来品では、作業者が閾値を記入した管理表を見比べて判定していましたが、
LC3シリーズでは自動判定を行い表示色により一目でわかるので、作業者の負担に
ならずさらに判定ミスの低減も期待できます。

８月２１日より販売開始しています！

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TDT3

トルクドライバテスタTDTが３型で６／１より販売開始になりました。

従来品でも好評だった測定条件を安定させる「ローディング装置」を全面的に
見直し、誤差要因を徹底的に低減し計測器全体の信頼性を向上しました。
合否判定機能付き。
データメモリーは従来品の約10倍の1000件。
従来品より10%以上安価ですので、是非ご購入ご検討ください！

TDT60CN3
TDT600CN3

どちらも定価２７万円（税別）です。

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トルク機器の修理

購入したが、少し壊れてしまい、捨てようにも捨てられないトルク機器はありませんか？
当社では修理業務もおこなっています。
もしかすると新品購入よりも安くすむ場合もあるかもしれません。
東日トルク機器専業商社ですので、専門的な知識も豊富にございますので、
お気軽にご相談ください。

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ハンドブック

東日で出しているカタログの中で、
ハンドブックという厚手のものがあります。
こちらはトルクに関する資料が事細かに載っており、
トルクレンチ、トルクドライバご使用の方、品質管理の方に大変好評です。
このたび大量に入荷いたしました！

ご一報くだされば、なんと無料にてお送り致しますので、
是非ご連絡ください！

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校正

ずっと前に買って、そのまま使い続けているトルクレンチ、トルクドライバはございませんか？
トルクレンチ、トルクドライバは物持ちがいいので、ずっとお使いになれます。
ただちょっと気をつけたいのは、その精度は大丈夫かどうかということです。
何年もすると、例えばQLなどは中にバネが入っており、それも経年変化で、劣化がありえます。
仕事で使用している方はまめに定期的に点検されていると思いますが、
個人のﾕｰｻﾞｰの方も是非！校正をしてみましょう！
事前にお見積りだけ聞いてみてもいいのでは？
お支払いは例えばヤマト便代引(納入時集金)が便利にご利用になれます。

是非ご検討ください！

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