工具の自重補正が不要なローディング式デジタルトルクレンチテスター
テスターは、通常、所持しているトルクレンチ本数が多い場合に購入を検討するものであり、
お持ちのトルクレンチ本数が少ない場合には、校正依頼をお勧め致します。
DOTE3用の検定装置をお持ちの場合には、その検定装置はDOTE4にはご使用になれませんので、ご注意下さい。
オプションのアタッチメントを取りつけることにより、ハンドルを自動で回せるモータードライブ付きに変更も可能です。
DOTE500N4, DOTE1000N4は重量物のため別途チャーター費用が必要です。
具体的な費用に関しては地域により変わりますので、お問い合わせください。
簡便・安価なアナログ式トルクレンチテスター
テスターは、通常、所持しているトルクレンチ本数が多い場合に購入を検討するものであり、
お持ちのトルクレンチ本数が少ない場合には、校正依頼をお勧め致します。
トルクレンチの合否の判定を表示部色でお知らせ。
合格は青、不合格は赤です。
工場などのライン脇でのトルクレンチのチェック(日常点検、始業点検等)に最適。
LC20N3とLC200N3には角ドライブサイズを変えるアダプタとスパナヘッドのトルクレンチが測定できる六角アダプタが付属しています。
仕様はこちらをご覧ください。
データメモリは100データまでです。
対応電圧は100〜240V±10%です。
LC1000N3, LC1400N3は重量物のため別途チャーター費用が必要です。
地域により金額が変動しますので、お問い合わせください。
高精度デジタルトルクドライバテスター
テスターは、通常、所持しているトルクドライバー本数が多い場合に購入を検討するものであり、
お持ちのトルクドライバー本数が少ない場合には、校正依頼をお勧め致します。
検定装置TDTCLをお持ちですと、(精度不良等)修理に出される以外は社外に出す必要がありません。
微小トルク測定用のハンディータイプのトルクゲージです。
先端は三爪になっていて、直径が1mm〜6.5mmまでの形状のものを三爪でつかんで測定できます。
側面に最大トルク値を確認しやすい目盛りがついています。
ダイヤルゲージ表面に置き針がついているタイプもございます。
ATG-S
オプション
ATG用チャック(樹脂、金属)
測定物に合わせて、樹脂、金属のチャックに変更できます。
デリケートなワークには樹脂製がおすすめです。
微小トルク測定用のハンディータイプのトルクゲージです。
先端は三爪になっていて、直径が1mm〜6.5mmまでの形状のものを三爪でつかんで測定できます。
型式の-Sは表面置針付きの意味です。置針とはトルク値を示す指針以外にもう一本の針が付いており、トルクの最大値の所にそのままとどまることにより、最大値トルク値が読み取り易くなっています。-Sが付いていないATGモデルでも本体側面にその置針の機能が付いています。
ATG045CNはトルクが微弱すぎるため、表面置針付きはご用意がございません。
オプション
ATG用チャック (樹脂、金属)
測定物に合わせて先端のチャックを樹脂、金属に変更できます。
デリケートなワークには樹脂製がおすすめです。
微小トルク測定用のハンディータイプのトルクゲージ
先端は三爪になっていて、直径が1mm〜8.5mmまでの形状のものを三爪でつかんで測定できます。
側面に最大トルク値が見やすい目盛りが付いています。
別に型式の後に”-S”が付くものがあり、そちらは正面にその最大トルク値が見やすい置針が付いています。
微小トルク測定用のハンディータイプのトルクゲージ
先端は三爪になっていて、直径が1mm〜8.5mmまでの形状のものを三爪でつかんで測定できます。
モデルの-Sは表面置針付きです。置針とはトルク値を示す指針以外にもう一本の針で、トルクの最大値に残ることにより、最大値トルク値を読み取りを助けるものです。-Sが付いていないBTGモデルも側面にその置針の機能が付いています。