微小トルク測定用のハンディータイプのトルクゲージです。
先端は三爪になっていて、直径が1mm〜6.5mmまでの形状のものを三爪でつかんで測定できます。
側面に最大トルク値を確認しやすい目盛りがついています。
ダイヤルゲージ表面に置き針がついているタイプもございます。
ATG-S
オプション
ATG用チャック(樹脂、金属)
測定物に合わせて、樹脂、金属のチャックに変更できます。
デリケートなワークには樹脂製がおすすめです。
微小トルク測定用のハンディータイプのトルクゲージです。
先端は三爪になっていて、直径が1mm〜6.5mmまでの形状のものを三爪でつかんで測定できます。
型式の-Sは表面置針付きの意味です。置針とはトルク値を示す指針以外にもう一本の針が付いており、トルクの最大値の所にそのままとどまることにより、最大値トルク値が読み取り易くなっています。-Sが付いていないATGモデルでも本体側面にその置針の機能が付いています。
ATG045CNはトルクが微弱すぎるため、表面置針付きはご用意がございません。
オプション
ATG用チャック (樹脂、金属)
測定物に合わせて先端のチャックを樹脂、金属に変更できます。
デリケートなワークには樹脂製がおすすめです。
微小トルク測定用のハンディータイプのトルクゲージ
先端は三爪になっていて、直径が1mm〜8.5mmまでの形状のものを三爪でつかんで測定できます。
側面に最大トルク値が見やすい目盛りが付いています。
別に型式の後に”-S”が付くものがあり、そちらは正面にその最大トルク値が見やすい置針が付いています。
微小トルク測定用のハンディータイプのトルクゲージ
先端は三爪になっていて、直径が1mm〜8.5mmまでの形状のものを三爪でつかんで測定できます。
モデルの-Sは表面置針付きです。置針とはトルク値を示す指針以外にもう一本の針で、トルクの最大値に残ることにより、最大値トルク値を読み取りを助けるものです。-Sが付いていないBTGモデルも側面にその置針の機能が付いています。
3 種類の使い方。手持ち式/設置式/微小デジタルトルクメーター
設置式にするには別売り測定台No.808にATGEを固定して使用します。
トルクメーターとして使用するにはまずATGEを置き、別売りテーブルアタッチメントNo.800を上部につけて
当社のTME型デジタルトルクメーターの用に使用できます。
No.800へのリンクはこちらです!
先端は三爪になっていて、直径が1mm〜6.5mmまでの形状のものを三爪でつかんで測定し、デジタルなので、データーを保存できます。
オプションで樹脂製チャックNo.322もご購入できます。デリケートなワークに傷がつきにくくなります。
上記単品カタログご用意ございます!お気軽にご用命下さい!
デジタル式トルクゲージ。手持ち式/定置で使える微小トルク計
先端は三爪になっていて、直径が1mm〜8.5mmまでの形状のものを三爪でつかんで測定でき、デジタルなのでデーターを保存できます。
別売りの測定台No.809にBTGEを設置し、ゴム爪を上向きにしてBTGEを設置し、同じく別売りのNo.800をそのBTGEの上に設置するとBTGEをトルクメーターのように使用することができます。
別売りの電源アダプタBA-5はAC電源でBTGEに電源供給することができます。