締付トルク値を直接読み取れるダイヤル目盛直読式。
ツマミで測定点まで予備負荷をかけ、回転角度を小さくするプレロード機能付き。
締付トルク値を直接読み取れるダイヤル目盛直読式トルクドライバー。
最大値の読み取りに便利な置針付き。
FTD8N2-SとFTD16N2-Sの先端は6.35mmの角ドライブになっており、6.35mmのソケットを付ける事ができます。
多機能LEDリングを搭載。締付作業では締め具合が、検査作業では合否判定結果が一目でわかる!
上下限値を設定し、LEDランプで締付結果の合否判定が一目瞭然(設定範囲内は青、設定値を超えた場合は黄、赤が交互点灯)
HPよりエクセルにデータを落とせるソフトが無料にて入手可能です。
“-BT”が付くモデルはブルートゥース付きモデルで、TDMS、TDMSHTを使用して容易に締付データ管理システムが構築できます。
Bluetooth(ブルートゥース)でデータ転送。セル生産、サブラインの締付データ管理に最適。東日の無線式デジタルトルクレンチ
BTSとBTDの2種類があります。BTSはCEM3本体からPCにデータを一括で送信するのみの単方向のタイプです。
BTDは本体からPCにデータを都度転送することができます。PCからCEM3に判定トルクを設定できる双方向タイプです。
(BTDは東日製作所営業マンと打合せをしてカスタムソフトを制作する形となります。)
東日製作所のHPにフリーのエクセル形式へデータを落とせるソフトがダウンロードできます。
(初回のみ会員登録が必要です。)
Bluetooth(ブルートゥース)でデータ転送なデジタルトルクレンチCEM3のJCSS 校正証明書付きです。
BTSは通信が本体からPCにデータを送る方向のみの単方向で、BTDはそれ以外にPC側からトルクレンチに設定をする事ができる両方向の通信が可能になっています。
こちらの商品をすでにお持ちで校正ご希望も承りますので、お気軽にご相談ください。
価格、納期はお問合せください。
WindowsやiOS 機器と無線通信が可能なCEM3-BTA の特殊仕様の角度検出機能付きのデジタル式トルクレンチです。
締付トルク及び締付完了までの回転角度を検出します。合否判定はトルク及び角度で行います。
型式の”BT”はBluetooth(ブルートゥース)の意味で、Bluetoothでデータ転送、WindowsやiOS機器との無線通信が可能です。
Exelや市販の帳票電子化システムとの連携も可能です。
2022年5月時点で連携が確認できているシステムはi-Reporter(株式会社シムトップ)、XC-Gate(株式会社テクノツリー)です。
締付中のかじり(焼き付き)による回転不足でのトルクアップの検出も行います。
価格、納期はお問い合わせください。
デモ機ご用意ございます!
お気軽にお問い合わせください。
角度検出機能付きのデジタル式トルクレンチです。
締付トルク及び締付完了までの回転角度を検出します。合否判定はトルク及び角度で行います。
締付中のかじり(焼き付き)による回転不足でのトルクアップの検出も行います。
型式の”BT”はBluetooth(ブルートゥース)の意味で、Bluetoothでデータ転送、測定データ及び合否判定結果を無線出力します。
別売りのデータデータ管理システムTDMSにて簡単にデータ管理、異常の早期発見ができます。