締付トルク値を直接読み取れるダイヤル目盛直読式。
ツマミで測定点まで予備負荷をかけ、回転角度を小さくするプレロード機能付き。
締付トルク値を直接読み取れるダイヤル目盛直読式トルクドライバー。
最大値の読み取りに便利な置針付き。
FTD8N2-SとFTD16N2-Sの先端は6.35mmの角ドライブになっており、6.35mmのソケットを付ける事ができます。
スナッグトルク、角度もセットできる回転角法用トルクレンチ。
2022年1月以降生産した製品に付きまして、
ISO6789:2017に基づく校正証明書に変更になります。
詳しくは下記ガイドご覧下さい。
https://www.torque.co.jp/kousei/guide/5052.html
ワイドレンジ・軽量・高精度・見やすい大型目盛。検査用トルクレンチです。
こちらは置針無しの標準タイプであり、
最大トルク値の見やすい置針式DB-Sは別に掲載しています。
トルク機器は計測器であり、ご購入後は、定期的な検査(校正)をし、修理を行う事で長い間使用できます。校正に関しては、信頼のおける当社にお気軽にご相談ください。
2022年1月以降生産した製品に付きまして、
ISO6789:2017に基づく校正証明書に変更になります。
詳しくは下記ガイドご覧下さい。
https://www.torque.co.jp/kousei/guide/5052.html
※一部製品は今まで通りの校正証明書になります。
ワイドレンジ・軽量・高精度・見やすい大型目盛。検査用トルクレンチ
締付ける力がとても大きいので、締付けるためにはお客様においてウインチやレバーブロックのご用意が必要です。
こちら特注となります。価格、納期はお問い合わせ下さい。
ワイドレンジ・軽量・高精度・見やすい大型目盛。検査用トルクレンチ
トルク値の最大値が見やすい”置針付き”です。
締付ける力がとても大きいので、ユーザー様にてウインチやレバーブロックのご用意が必要です。
特注となります。価格に関してはお問い合わせ下さい。
ワイドレンジ・軽量・高精度・見やすい大型目盛。検査用トルクレンチ。
-Sが付く型式は置針付きタイプで最大トルク値が見やすくなっています。
DB25N-SとDB280N-Sに関しては、角ドライブ寸法が異なるDB25N-1/4-SとDB280N-1/2-Sの2機種のバリエーションが増え、お客様の利便性が向上しました。
2022年1月以降生産した製品に付きまして、
ISO6789:2017に基づく校正証明書に変更になります。
詳しくは下記ガイドご覧下さい。
https://www.torque.co.jp/kousei/guide/5052.html
※一部製品は今まで通りの校正証明書になります。
ワイドレンジ・軽量・高精度・見やすい大型目盛。ヘッド交換式検査用トルクレンチ。
最大トルク値でとどまる「置き針」が標準で付いています。
スパナヘッド、リングヘッド、ラチェットヘッド等差し替えてご使用いただけます。
2022年1月以降生産した製品に付きまして、
ISO6789:2017に基づく校正証明書に変更になります。
詳しくは下記ガイドご覧下さい。
https://www.torque.co.jp/kousei/guide/5052.html
ボルトに安定したトルクを伝える、T字形状の締付・測定兼用トルクレンチ
T700N-Sより上位の機種につきましては、特注となります。
価格、納期はお問い合わせ下さい。
2022年1月以降生産した製品に付きまして、
ISO6789:2017に基づく校正証明書に変更になります。
詳しくは下記ガイドご覧下さい。
https://www.torque.co.jp/kousei/guide/5052.html
※一部製品は今まで通りの校正証明書になります。