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ISO6789

CSPCSP型シグナル式交換ヘッド式単能型トルクレンチ

単一トルク締付作業に最適なヘッド交換式単能形トルクレンチ

テスター(高額)と専用工具がないとご自身でトルクセットが出来ません。
お持ちでないお客様は
ご注文時トルク値(N・m)その他欄に明記の上ご注文下さい。トルクセット実働営業日1-2日間です。
その際校正証明書が付きます。新品ご購入時、トルクセット代、書類代無料です。

CSP420NX22Dはスラストリング工具No,314でトルクセットでしたが、
CSO420N3X22DはNo.930もしくはNo.932を使用します。

2022年1月以降生産した製品に付きまして、
ISO6789:2017に基づく校正証明書に変更になります。
詳しくは下記ガイドご覧下さい。
https://www.torque.co.jp/kousei/guide/5052.html
※一部製品は今まで通りの校正証明書になります。

CSPLDCSPLD 有線式データ転送トルクレンチ

クリック時の締付けトルクデータを確実に有線伝送できるトルクレンチです。
トルクレンチ以外にトルクをデジタルで表示する表示器CD5が必要です。

テスター(高額)と専用工具がないとご自身でトルクセットが出来ません。
トルク値を備考欄に明記の上ご注文下さい。ご指示頂いた場合のみ校正証明書が付きます。
新品ご購入時、トルクセット代無料です。

画像は別売りラチェットヘッドQHを装着した状態です。

合否判定をトルクレンチ本体のLEDランプでお知らせします。

CSPLDCSPLD 有線式データ転送トルクレンチ

クリック時の締付けトルクデータを確実に有線伝送できるトルクレンチです。
トルクレンチ以外にトルクをデジタルで表示する表示器CD5が必要です。

テスター(高額)と専用工具がないとご自身でトルクセットが出来ません。
トルク値を備考欄に明記の上ご注文下さい。ご指示頂いた場合のみ校正証明書が付きます。
新品ご購入時、トルクセット代無料です。

?画像は別売りラチェットヘッドQHを装着した状態です。

合否判定をトルクレンチ本体のLEDランプでお知らせします。

QSPQSP型シグナル式単能型トルクレンチ

単一トルク締付作業に最適なラチェットヘッド付単能形トルクレンチ

ご注文時、トルク値明記を備考欄に記載して下さい。トルクセット1-2日で、その際校正証明書が付きます。
新品ご購入時、トルクセット代無料です。

テスター(高額)と専用工具がないとご自身でトルクセットが出来ません。
不用意にトルク値が変えられるのを防ぎます。

QSP420Nはスラストリング工具No.314でトルクセットでしたが、
現行型式QSP420N3はNo.930あるいはNo.932でトルクセットします。

2022年1月以降生産した製品に付きまして、
ISO6789:2017に基づく校正証明書に変更になります。
詳しくは下記ガイドご覧下さい。
https://www.torque.co.jp/kousei/guide/5052.html

CSPFHWCSPFHW 二度締め検出機能付き無線式データ転送トルクレンチ

クリック時の締付け本数を無線伝送できる二度締め検出機能付きトルクレンチです。

トルクレンチ以外に受信機R-FH256が必要です。

テスター(高額)と専用工具がないとご自身でトルクセットが出来ません。
トルク値を備考欄に明記の上ご注文下さい。ご指示頂いた場合のみ校正証明書が付きます。
新品ご購入時、トルクセット代無料です。

ご使用には別売りの交換ヘッドが必要です。

合否判定をトルクレンチ本体のLEDランプでお知らせします。

2022年1月以降生産した製品に付きまして、
ISO6789:2017に基づく校正証明書に変更になります。
詳しくは下記ガイドご覧下さい。
https://www.torque.co.jp/kousei/guide/5052.html
※一部製品は今まで通りの校正証明書になります。

PCLPCL型交換ヘッド式トルクレンチ

目盛り付きでも、トルク設定には工具が必要なヘッド交換式トルクレンチ。

自由にトルク値が変えられるトルクレンチとトルク値を完全に固定するタイプの両方の良い所を併せ持ったトルクレンチです。

六角棒でトルク値変更可能ですが、六角棒が無いとトルク値が変わらないので、作業途中での誤ったトルク値の変更を防ぎます。

ご使用には別売りの交換ヘッドが必要です。

ISO6789:2017に基づく校正証明書になります。
詳しくは下記東日製作所ホームページご覧ください。
https://my.ebook5.net/tohnichiairtork/catalogue/?page=82

FHPFHP リモートシグナルトルクレンチ

小型トルクレンチ用無線ポカヨケ発信機付きトルクレンチです。

トルクレンチ以外に受信機R-CMが必要です。

チャンネル設定が必要な場合は、ご注文時、Gr No. とIDNo.ご指定ください。

画像はQSPFHP6N4です。

2022年1月以降生産した製品に付きまして、
ISO6789:2017に基づく校正証明書に変更になります。
詳しくは下記ガイドご覧下さい。
https://www.torque.co.jp/kousei/guide/5052.html

QLMS/QLLSQLLS型シグナル式トルクレンチ

リミットスイッチで締め忘れを防止する有線のポカヨケトルクレンチ。

ISO6789:2017に基づく校正証明書になります。
詳しくは下記東日製作所ホームページご覧ください。
https://my.ebook5.net/tohnichiairtork/catalogue/?page=82
※一部製品は今まで通りの校正証明書になります。

CLMS/CLLSCLLS型交換ヘッド式トルクレンチ

リミットスイッチで締め忘れを防止する有線のポカヨケトルクレンチ。

別売りのカウントチェッカCNA-4MK3を使い、簡単に締付本数の管理ができます。

CNA-4KM3以外の市販品でも締付管理が行えます。詳しくはご相談ください。

一番小さいCLMS15NX8Dは3〜15N・mですが、それより小さい値用のCLMSタイプご入用はお気軽にお問い合わせ下さい。

ISO6789:2017に基づく校正証明書になります。
詳しくは下記東日製作所ホームページご覧ください。
https://my.ebook5.net/tohnichiairtork/catalogue/?page=82
※一部製品は今まで通りの校正証明書になります。

PQLLSPQLLSシグナル式トルクレンチ

PQLのリミットスイッチ付モデルで締め忘れを防止する有線のポカヨケトルクレンチ。

別売りのCNA-4MK3と組み合わせて、締め付け本数管理が簡単にできます。

ISO6789:2017に基づく校正証明書になります。
詳しくは下記東日製作所ホームページご覧ください。
https://my.ebook5.net/tohnichiairtork/catalogue/?page=82

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