全自動電動トルクドライバ、トルクレンチテスタで校正が可能。
2022年1月以降生産した製品に付きまして、
ISO6789:2017に基づく校正証明書に変更になります。
詳しくは下記ガイドご覧下さい。
https://www.torque.co.jp/kousei/guide/5052.html
ラチェットヘッドに取り付けて、接触による傷の発生を低減します。
適用機種: トルクレンチQL, QSP, PQL, DQLの420N相当まで。交換ヘッドQH, RQHのモデル22Dまで。
東日製マーキングトルクレンチ用専用ソケットです。
2016年5月21日より変更しています。
前はスプリングが内臓されていたのですが、マーカーヘッド側に付くようになりました。
それに伴いマーカーヘッドも型番を変更しています。
マーカーヘッド https://www.torque.co.jp/item/products/pr-07/e-mpqlmqlmqsp-04.html
マーキングトルクレンチに市販のソケットはご利用になれません。
東日製マーキングトルクレンチ用インチサイズの専用ソケットです。
2016年5月21日より変更しています。
前はスプリングが内臓されていたのですが、無くなり、マーカー側に付くようになりました。
マーキングトルクレンチに市販のソケットはご利用になれません。
マーキングトルクレンチとソケットの間に挟むエクステンションです。
奥まった所にあるボルトの締付、あるいは、締付の際、トルクレンチが障害物に当たってしまって締付ができない時に使用します。
マーキングトルクレンチの2面幅17mm以上の新型ソケットに印面5mmのマーカーヘッドを使用する際には下記マーカーガイドをご使用下さい。
2786はガイドのみ、
2787はガイドに+マーカーMK53RB No.1780付き、
2788はガイドに+マーカーMK53WY No.1782付きです。
マーキングトルクレンチ用のスタンプするマーカーです。中にインクを入れて使用します。
ボルトの頭に丸くスタンプしますが、印面直径が5mmと9mmがあり、色も赤、青、白、黄色あり、それぞれ組み合わせを選んで、型式を決めていきます。
2016年5月21日より変更しています。左の画像ご覧ください。現行の型番の初めが2のもの(画像ではNo.2783)はマーカーにスプリングがまきついています。このスプリングは前はソケット側に内蔵されていましたが、現行の物はマーカー側についています。ソケットも型番の初めは1でしたが、現行の物は2で始まるものに変更になっています。
W17mm以上のソケットに印面5mmのマーカーヘッドを使用する場合には、下記マーカーは使用できません!マーカーガイドセットというものをご使用ください。
印面の直径9mmのマーカーは二面幅10〜16mmのソケットには取りつきませんのでご注意ください!
白と黄色は乾きが早いので、インクを溶かす溶剤(型式No.794、定価2800円)も購入するのがお勧めです。
スパナ型マーキングトルクレンチMCSP用のマーカーです。
MCSPのご使用には必ずこちらのマーカーが必要で、別売りとなっておりますので、MCSPご購入の際にはこちらもご購入下さい。