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非空転式 マーキングトルクドライバー
テスター(高額)と専用工具がないとご自身でトルクセットが出来ません。
お持ちでないお客様は
ご注文時、トルク値その他欄に明記の上ご注文下さい。トルクセット実働営業日1-2日間で、その際無償で校正証明書が付きます。トルクセット代も無料です。
別売りの専用ビット、マーカーが必要です。
※横向き、上向きにはうまくマーキングができない事がございます。
横向き、上向きにご使用する場合にはご相談ください。
マーキングトルクレンチもございます。
MPQL https://www.torque.co.jp/item/products/pr-04/e-mpqlmql.html
MQSP https://www.torque.co.jp/item/products/pr-04/e-mqsp.html
大型車のタイヤの締め付けが『一人で・楽に・正確に・安価で』できるトルクレンチ。
トルク機器は計測器であり、ご購入後は、定期的な検査(校正)をし、修理を行う事で長い間使用できます。校正に関しては、信頼のおける当社にお気軽にご相談ください。
ISO6789:2017に基づく校正証明書になります。
詳しくは下記東日製作所ホームページご覧ください。
https://my.ebook5.net/tohnichiairtork/catalogue/?page=82
クリック時の締付けトルクデータを無線伝送できるトルクレンチです。
型式がFDDとなっているのは二度締め検出機能付きも対応可能です。
トルクレンチ以外に受信機が必要です。
テスター(高額)と専用工具がないとご自身でトルクセットが出来ません。
トルク値を備考欄に明記の上ご注文下さい。ご指示頂いた場合のみ校正証明書が付きます。
新品ご購入時、トルクセット代無料です。
画像は別売りラチェットヘッドQHを装着した状態です。
合否判定をトルクレンチ本体のLEDランプでお知らせします。
充電器は別売りです。パナソニック製(ニッケル水素単4)用充電器(市販品)をお求め下さい。
大変申し訳ございませんが、当社にてはお取扱ございません。
2022年1月以降生産した製品に付きまして、
ISO6789:2017に基づく校正証明書に変更になります。
詳しくは下記ガイドご覧下さい。
https://www.torque.co.jp/kousei/guide/5052.html
※一部製品は今まで通りの校正証明書になります。
クリック時の締付けトルクデータを確実に有線伝送できるトルクレンチです。
トルクレンチ以外にトルクをデジタルで表示する表示器CD5が必要です。
テスター(高額)と専用工具がないとご自身でトルクセットが出来ません。
トルク値を備考欄に明記の上ご注文下さい。ご指示頂いた場合のみ校正証明書が付きます。
新品ご購入時、トルクセット代無料です。
画像は別売りラチェットヘッドQHを装着した状態です。
合否判定をトルクレンチ本体のLEDランプでお知らせします。
単能型 スパナ型マーキングトルクレンチ
締め付けトルク値に達すると、ボルトにマーキングをします。
視覚的に締め忘れを防止します!
テスター(高額)と専用工具がないとご自身でトルクセットが出来ません。
お持ちでないお客様は
ご注文時、その他欄にトルク値(cN・m)を明記の上ご注文下さい。トルクセット営業日実働数日1-2日間です。ご注文時トルクセットもご依頼頂くと、校正証明書が付きますが、トルクセット代、校正証明書代無償です。
別売りの専用スパナヘッド、マーカーが必要です。
専用スパナヘッドのページ
https://www.torque.co.jp/item/products/pr-07/e-msh.html
マーカーのページ
https://www.torque.co.jp/item/products/pr-07/mcsp-1.html
2022年1月以降生産した製品に付きまして、
ISO6789:2017に基づく校正証明書に変更になります。
詳しくは下記ガイドご覧下さい。
https://www.torque.co.jp/kousei/guide/5052.html
大型車ホイールナット締め付け用トルクレンチモデルTW1000N2と管理用ソフト(タブレット付き)を組み合わせた大型車ホイールナット締め付け管理システムです。
締め付けデータを車両番号で一括管理可能です。
車軸数、タイヤ締め付けボルト数等をソフトウェアで簡単に設定できます。
複数ピットでの作業にも無線通信による集中管理が可能となります。
トルクレンチ本体TW1000N2は別売りです。
TWMS-KITはすでにお持ちのTW2本体に取り付けてTWMSに改造できるKITです。
デモ機ご用意ございます!
お気軽にお問い合わせください。
CO2の排出量が少ない、環境にやさしい電動のトルク機器です。トルクレンチに電動モータを組込み、途中の仮締めは電動で、本締めは手締めで行い、今まで2つのツールで締付を行っていたのが、1つのツールでの締付け作業が可能になります。
2018年5月21日よりバージョンアップ致しました。
型式にLがつくものはケーブルが横に接続する形で、Sがつくものは本体に対して直角にケーブルが接続する形になっています。
電源コードは別売りで2種類の中から選べます。?https://www.torque.co.jp/item/products/pr-02/e-dac-01.html
2022年1月以降生産した製品に付きまして、
ISO6789:2017に基づく校正証明書に変更になります。
詳しくは下記ガイドご覧下さい。
https://www.torque.co.jp/kousei/guide/5052.html
