大型車ホイールナット締め付け用トルクレンチモデルTW1000N2と管理用ソフト(タブレット付き)を組み合わせた大型車ホイールナット締め付け管理システムです。
締め付けデータを車両番号で一括管理可能です。
車軸数、タイヤ締め付けボルト数等をソフトウェアで簡単に設定できます。
複数ピットでの作業にも無線通信による集中管理が可能となります。
トルクレンチ本体TW1000N2は別売りです。
TWMS-KITはすでにお持ちのTW2本体に取り付けてTWMSに改造できるKITです。
デモ機ご用意ございます!
お気軽にお問い合わせください。
デジタルトルクレンチCEM3のJCSS校正証明書付きです。
価格、納期、詳細につきましてはご相談ください。
JCSS校正証明書対応のCEM3をお持ちのお客様はJCSS対応の校正も承っております。
お気軽にご相談ください。
LEDとLCDの2つの表示部で明暗所問わない視認性のデジタルトルクレンチ
パソコンで測定データ管理も行えます。(別売りの接続コード必要です。東日製作所HPより無料のソフトダウンロードが可能です。)
トルク機器は計測器であり、ご購入後は、定期的な検査(校正)をし、修理を行う事で長い間使用できます。校正に関しては、信頼のおける当社にお気軽にご相談ください。
樹脂・軽金属製品などの低トルク域の締付け管理用トルクレンチです。
パソコンで測定データ管理も行えます。
別売りのBluetooth 拡張モジュールを簡単に本体に接続ができ、無線でデータをPCに送信可能です。
同じく別売りのデータ管理システムTDMSにて、1本毎に条件をトルクレンチに送信、
締付後の合否データをPCに送信する事ができます。
充電器 BC-3-Gは別売りです。
トルク機器は計測器であり、ご購入後は、定期的な検査(校正)をし、修理を行う事で長い間使用できます。校正に関しては、信頼のおける当社にお気軽にご相談ください。
測定部位と測定結果(トルク)をID管理する、締め付け検査用のデジタルトルクレンチ。
測定トルクの上下限値を設定して、合否判定ができます。
このCEM3-Pは付属のPCソフトにて部位情報データが簡単に作成でき、PCからCEM3-Pにその部位情報データをデータ転送でき、データ作成/管理の手間を削減できます。
※PCにエクセル形式に落とせる無料のソフトを東日製作所ホームページにてダウンロードも可能です。(初回のみ会員登録が必要です。)
簡単に締まっているトルクを増し締めで確認できます。東日独自の増締めトルク測定アルゴリズム「T点法」を採用。増し締め検査用デジタルトルクレンチです。
すでに締まっているボルトの締め付けトルク値の検査用であり、緩んでいる状態からの締め付け作業にはご使用になれませんので、ご注意ください。
締付作業にも使えるデジタルトルクレンチ。3種類の締付モードが選べます。
パソコンで測定データ管理も行えます。(別売りのPCへの接続コードNo.585が必要です)
型式に-SETが付くモデルにはTQH交換ヘッド、電池、樹脂ケースが付属します。
TQHは-SETにて本体をご注文の時にしか入手することはできません。
ワイドレンジ・軽量・高精度・見やすい大型目盛。検査用トルクレンチ
トルク値の最大値が見やすい”置針付き”です。
締付ける力がとても大きいので、ユーザー様にてウインチやレバーブロックのご用意が必要です。
特注となります。価格に関してはお問い合わせ下さい。
ワイドレンジ・軽量・高精度・見やすい大型目盛。検査用トルクレンチ。
-Sが付く型式は置針付きタイプで最大トルク値が見やすくなっています。
DB25N-SとDB280N-Sに関しては、角ドライブ寸法が異なるDB25N-1/4-SとDB280N-1/2-Sの2機種のバリエーションが増え、お客様の利便性が向上しました。
2022年1月以降生産した製品に付きまして、
ISO6789:2017に基づく校正証明書に変更になります。
詳しくは下記ガイドご覧下さい。
https://www.torque.co.jp/kousei/guide/5052.html
※一部製品は今まで通りの校正証明書になります。